top of page


Entrekker
旅を愛するすべての人へ。
Entrekker は、実際の体験談を詩や言葉で綴ったブログです。
旅人のちょっとしたひと休みや、旅に出発するきっかけとして
ぜひ読んでみてください。
検索


夢見心地なバルーンフェスタ
こんにちは、Mikaze です。 草花が芽吹き、優しい小春日和が続いていますね。 筆者は最近、はじめたことがあります。 それは、プチ散歩です。 30分ぐらい、特に予定のない日にぶらぶらと家の周りを歩くのです。 それも、毎回行ったことのないような道を進んでいきます。...
S Mikaze
2024年4月27日読了時間: 8分


山梨の花火とオーガニックフィルター
こんにちは、Mikaze です。 筆者はこの頃、最高に気分が良いです。 なぜなら…涼しいから! 今年の夏といったら、異常気象が凄まじく超暑でしたね。 寒がりと思っていたのに、本当は暑がりだったんじゃないかと自分を疑うほどでした。...
S Mikaze
2023年10月9日読了時間: 7分


日暮れ
地獄の番人が 轟音を立てながら この世から引き摺り下ろそうと 耳元で囁こうとも 私は沈みゆく日に目を背けず 此処にくすぶる不安や悩みを 太陽の陰に閉じ込めよう もしもなれるなら 暗い底なしの世界に灯りをともす 灯台の番人になれるまで
S Mikaze
2023年1月15日読了時間: 1分


夜明け
地平線を越えた 厚い雲の向こうの 熱を帯びた感情を全身に浴びて ゆらり 波に押し流されて 何度も迷子になって ばしゃり 汚れた手でもがく 失くしものは過去に置いてけぼりで 数多の石粒に紛れて まるくなるばかり それでもひとつの たしかな光に救いがあるならば 砂浜のざわめきも...
S Mikaze
2023年1月11日読了時間: 1分


上より
うたた寝をしていたら 街がたくさん出来上がっていたよ アダムとイヴが あの実をかじった時から 人は罪を背負っていたはずなのに 「生きる」という罪を 握りしめたはずなのに 人は独りでは生きていけないから 誰かにすがり付いたり 誰かに引っ張り上げられたりして...
S Mikaze
2022年12月20日読了時間: 1分


待ちぼうけ
呑気な夕陽は 曇りガラスをすっと通り抜けて 今日の決別と明日のお楽しみを運んでくるのさ とうの私は 死にかけの影を引きずって待ちぼうけ 陽気な音楽と一緒に電車がやってきて 扉が開いたら 黄色い一線が目下にあるものだから、 すべて もみくちゃにされながら どうにか勇気と...
S Mikaze
2022年12月9日読了時間: 1分


水鏡
反対側の世界で ぼくらは見ている 歪んだ鏡の中で 空気を肌で感じられる世界に 密かな憧れを抱いている 何かの走り去る音が聞こえた 何かの過ぎ去る感情が震えた 通りかかったあの子の目線で 街をスキップしてみたかった 変な形の物体が空を飛んでいた それよりもっと高く翼を広げて...
S Mikaze
2022年11月12日読了時間: 1分


沈む空
考えることをやめていた 焦ることばかりを学んで 黒い雲に目を取られていた もしまた傷つけることに躊躇いもなく 飛び込むことに諍いもなく 怯える顔を優しく包んであげられたら 未来は少しマシになるだろうか 思いつくことをやめていた 道で拾った石ころを並べていた...
S Mikaze
2022年10月26日読了時間: 1分


青
見上げれば その青は世界を突き抜けていて 丸いレンズを透過するみたいに 地球は丸く 私の周りをすっぽりと覆い尽くしていた 歴史の一部が囁きかける 先人もこの空を見ていた 未来に思いを馳せながら ありふれた今から、顔を覗かせて 白いもこもこはゆっくりと時を動かし...
S Mikaze
2022年4月19日読了時間: 1分